<シリーズ 第2回>
アンドレアス・シュタイン (1728 -1792) 製作ピアノのレプリカにより当時の音楽を探る
日 時 2002年4月4日(木)
開場 18:00 開演  18:30
会 場 札幌サンプラザホール
札幌市北区北24条西5丁目 ・011-758-3111
入場料 前売券/\1,500
当日券/\1,700

前売券は、4丁目プラザ、大丸各プレイガイド、市内楽器店等にて発売中

主 催
お問合せ
社団法人 日本ピアノ調律師協会北海道支部
事務局 (ヤマハM北海道鍵盤楽器営業課内) ・011-512-1577
後 援
北海道、北海道教育委員会
札幌市、札幌市教育委員会
文化庁
山本宣夫
アンドレス・シュタイン
小倉貴久子

4月4日は "ピアノ調律の日" 記念コンサート

「ピアノ生誕300年」

<シリーズ 第2回> アンドレアス・シュタイン (1728 -1792) 製作ピアノのレプリカにより当時の音楽を探る

2002 4 / 4 THU
札幌サンプラザホール 札幌市北区北24条西5丁目 ・011-758-3111
開場/18:00 開演/18:30
前売券/\1,500 当日/\1,700
前売券は、4丁目プラザ、大丸各プレイガイド、市内楽器店等にて発売中
後援/北海道、北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会
主催・お問い合わせ 社団法人 日本ピアノ調律師協会北海道支部
事務局 (ヤマハM北海道鍵盤楽器営業課内) ・011-512-1577

レクチャー  山 本 宣 夫 … 複製ピアノ製作者
ピアノ修復師として海外でも活躍。第1回昨年のクリストフォリ・ピアノに続き、今回はシュタイン・ピアノの複製をもとに当時を再現する。社団法人日本ピアノ調律師協会々員。

コンサート  小倉貴久子 … フォルテピアノ奏者
1995年ブルージュ国際古楽コンクール、フォルテピアノ部門第1位および同聴衆賞受賞など国際的に活躍。音楽に生命を宿らせ、ライブ感溢れる生き生きとした演奏で聴衆を魅了する。

Program

C. Ph. E. バッハ   識者と愛好者のためのフォルテピアノによるクラヴィーア   ソナタと自由なファンタジー並びにいくつかのロンド より   ファンタジー 第2番 ハ長調   Carl Philipp Emanuel Bach (1714〜1788)   clavier-sonaten und Freye Fantasien nebst einigen     rondos furs Fortepiano fur kenner und Liebhaber
J. Ch. バッハ   ソナタ ニ長調 作品5-2   Johhan Christian Bach (1735〜1782)   Sonate D-dur Op. 5-2
W. A. モーツアルト   ソナタ ニ長調 KV311 (284c)   Wolfgang Amadeus Mozart (1770〜1791)   Sonate D-dur KV311 (284c)
J. ハイドン   ソナタ ハ短調 Hob. X ヲ:20   Joseph Haydn (1732〜1809)   Sonate C-moll Hob. X ヲ:20
W. A. モーツアルト   ソナタ 変ロ長調 KV281 (189f)   Wolfgang Amadeus Mozart (1770〜1791)   Sonate B-dur KV281 (189f)
※ プログラムは予告なく変更する場合がありますのであらかじめご了承ください  

アンドレアス・シュタイン (1728-1792) は、1748年8月から翌年6月まで、ゴットフリート・ジルバーマンの所からストラスブールに帰って来ていたハインリッヒ・ジルバーマン (ゴットフリートの甥) の所に身を寄せていた。この時に、ピアノ製作の技術を伝授されたと推測される。  シュタインは1750年頃にアウグスブルクに居を定め、まずオルガン製作者として名をあげ、1758年に再びストラスブールのジルバーマンを訪れた記録があるが、終生アウグスブルクで仕事をした。その後、ピアノ製作者として独自の跳ね返り式機構にエスケープメント装置を取り付け、ドイツ式打弦機構を生み出したことでピアノ機構の発展史に名を残すこととなった。  モーツァルトが彼の父レオポルドの故郷アウグスブルクを1777年9月に訪れ、シュタインのピアノを弾いて、父に書いた手紙は余りにも有名である。モーツァルトは、手紙の中で、シュタインのエスケープメント装置のついたピアノを絶讃した。当時、シュタインのピアノは名声を馳せ、南イタリアのナポリにまで及んでいた。        
(写真、解説「音のある風景 _ フォルテピアノ ヤマモトコレクション」誌より)

アンドレアス・シュタイン・ピアノにより当時の音楽を探る  

陽春の候、皆様に於かれましては益々ご清勝のこととお慶び申し上げます。この度第3回目「4月4日はピアノ調律の日」記念コンサート開催のご案内申し上げます。  前回2001年4月4日札幌サンプラザホールに於いて山本宣夫氏が製作された、ピアノの原点といえる1726年製クリストーフォリ・ピアノのレプリカによるコンサートとレクチャーをお願いいたしました。今回も山本宣夫氏所有の復元楽器アンドレアス・シュタイン・ピアノによるコンサートを開催いたします。  前回のクリストーフォリピアノより音域が1オクターブ広いため(4オクターブ→5オクターブ)、曲の広がりと、ドイツ式(ウィーン式)打弦機構を生み出した事により、一段とダイナミックレンジが出来るようになりました。また打弦ハンマーも現代の形状に一歩近づいた形になっております。プログラムも皆様聞きおぼえのある作曲者と曲ばかりです。  今回演奏される小倉貴久子さんは、プロフィールでも紹介されている通り世界的にご活躍されている方です。十分ご期待ください。  当コンサートに重ねて多数の方々がご来場くださいます様よろしくお願い申し上げます。             

社団法人日本ピアノ調律師協会           北海道支部支部長 永山 彰、会員一同
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■NMA (Now Music Arts) Numayama Yoshiaki  沼山良明 TEL & FAX 011-742-3458
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