調律師協会として初の一般向け冊子「音の扉」創刊号がコンクール内で配布されました。三次予選が11月19日からスタートし、本選を含めた4日間で配られ、コンクール聴衆に協会をアピールしました。昨年の直木賞・本屋大賞ダブル受賞「蜜蜂と遠雷」恩田 陸さんの影響もあってか連日満員の盛況さ。遠方からの聴衆も多かった様でした。